第9章 「初めての海外旅行！inフランス」

　満足したフェラチオを終え、再び元気になった　のペニスを濡れた秘園に宛がわれる。

『(君をもっと感じたい)』

ググッ…

「あ、はぁぁん…♡」

『Pff.(…ふぅ)』

　これまでにない大きさのモノが侵入してきた。
　狭い膣壁を押し広げて、内臓を無理くり押し上げられているような恍惚感。

「あぁん…♡」

『(平気？)』

「セボ～ン♡」

『(僕も君と同じくらい気持ち良いよ♡)』

「ぁんっ♡…あぁ…んぅ♡」

　挿入時もキスを忘れない。
　優しく包み込むような献身的なセックスで身も心も蕩けていき、あんなに大きな巨大生物がおさまってしまった。

「オー…オーマイゴッド！！」

『(最高だね)』

「セボン！セボ～ン！！」

　膣壁でキュンキュンと　の巨大ペニスを包み込み、痛みよりも快楽を感じたくて内側がヒクつく。

『(動いてもいい? アァ…いいね♡)』

ずっ…♡　ずっ…♡

「あ゛っ♡きっつ…♡おっ…、ふ♡ひッ…ぁ♡」

　ゆっくりだけど全身を突かれたみたいに悦んでる。
　セックス気持ち良い。
　愛撫が長かったせいか感度は最高で膣が連続で痙攣してしまう。

ビクッ　ビクッ　ビクン

「はぁぁー…♡もっと♡おくっ、おくまでシて♡」

ぎゅぅぅう～っ♡

『(ここまで突いても平気? アァ、。たまんないよっ♡)』

ヌ゛ブッ♡　ヌ゛ボッ♡

　腕と脚を回したらギュッと抱き締め返して膣奥まで突き上げる。
　イキたい。
　激しいピストンで昇天したくて、全身で　の下半身に集中する。

「あ゛ーッ♡チンポの振動響くっ♡やっ、らぁっ、　のセックスしゅごいっ♡赤ちゃんの部屋までチンポあたってりゅ♡やぁんっ♡赤ちゃんデキちゃう♡」

ドヂュッ　ドヂュッ　ドヂュッ　ドヂュッ