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第1章 「お隣りの整体院」
「あっ、や…あっ、ああ」
今度は態勢をかえて後ろ向きで入ってきた。
膣肉を掻き回すように何度も何度も突いてきて、お尻を上げた格好であっちの穴まで見られてしまう。
「イク…っイク…! 、私…またイッちゃうっ」
「俺ももうちょっとでイキそ…っ」
パンッ パンッ パンッ
「あぁッ、はぁん…イク♡やぁ…ん゛ッだめイっちゃ」
どちゅっ どぢゅっ びゅるるるッびゅるッ
どぷっ♡
「ッ──!!…あ…っああぁぁぁ…」
体内で大きく広がるぬくもり。
のモノが入ってくると同時に込み上げる幸せな心地良さ。
「…」
「 …」
乱れた髪をひとつひとつ整えられ、愛おしむような口付けを啄むように交わす。
「あ…。また…元気になって…」
下腹部を押し広げる異物。
肌をくっつき合わせているとお互いの心まで繋がっているのだと気恥ずかしさが混じった。
「続きシたいけど予約あるからさ。今晩うちに泊りに来いよ」
「っへ?!」
「そんなに驚くことか?」
毎晩一緒にいたら の性格上、素っ気なくされると思っていた。
だがそれは勝手な思い込みだったようでは首をブンブンと横に振った。
「なら良かった。オッサンの体力嘗めんなよ」
誰にも見せない色気のある笑顔では再びドキッとしたのであった。
Fin.