第7章 「お迎えパパの息子スティック」

　ヒクヒク動くお●んこの準備は満タン。
　犬の格好のまま　くんのパパの手が腰に添えられ、スーツから覗かせたペニスを擦り当ててくる。

ぬる　ぬりゅ…

「先生。私の息子でほぐしてあげますね」

「はっ……ふぁぁぁぁ♡」

ぬぷぷぷぷ

　暫く使ってなかったお●んこに入ってきた。
　　くんのパパの大きな息子さんとご対面。

「お●んこキツキツですね♡すごい締め付けだ…」

「ふっ…♡ふっ…♡…んっ♡」

「声我慢するのも忘れてませんね。えらいえらい。先生のドすけべ●んこにズポズポしていきますね」

ぱちゅ　ぱちゅ　ぱちゅ　ぱちゅ

　深いところでの往復セックス。
　音をできるだけ抑えるような肉打ち音。

ぱちゅ　ぱちゅ　ぱちゅ　ぱちゅ

　声を出したら　くんが起きてしまう。
　目の鼻の先にいる　くんの一人息子さん。
　　さんの息子さんと挨拶の最中で、　さんの息子さんにバレないようにセックスをしているスリル感。

「はっ…♡はっ…♡はあっ、んん♡」

「先生。今度はこっちを向けませんか？この態勢が一番好きなんですけど、先生の可愛いお顔と大きな胸も見れませんからね」