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第7章 「お迎えパパの息子スティック」


 自分のご主人様は誰なのか。
 誰かが顔を見せてくれたとき、もっとも喜ぶ相手は誰なのか。

 そう考えた思い付くのは…

「 、さん…♡」

「はい。どうしました?」

「潮の吹き方、教えてください…♡」

「はは…上手に言えましたね。聖水はおしっこの穴から出すんですよ。我慢できなくなったら遠慮なくお漏らしするんですよ」

「はっ…はい♡ さんっ♡」

  くんのパパの指が膣壁を小刻みに跳ねてきた。
 膀胱刺激するような動き。
 たまらなく尿意が我慢できなくなってくる。

「はぁ…っ♡はっ…♡も…漏れそうです…♡」

「アナルもヒクついていい兆候ですよ」

「あっ…あぁイク♡イッちゃうぅぅぅ…♡」

 トイレじゃない場所でお漏らししようとしている。
 今までそんなこと試したことがない。
 けど、 くんのパパと一緒ならできる気がする。

 やればできる子と頭なでなでされて褒められたい♡

「あッ、や…っ♡っぁ……!!」

プシャッ プシャアァァァァッ

 あまりの気持ち良さに勢いよく噴射した。
 びっくりしてオーガズムに達してなかったのに溢れたした大量の愛液。

「いやあ…先生。良くできました♡お次はご褒美タイムですね。あと…そうですね。ついでに息子の感想の方もお忘れなくお願いしますね」

「は…はいっ…♡」
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