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第7章 「お迎えパパの息子スティック」


 人が変わったようにいやらしい手つきでお●んこを触ってくる くんのパパ。

「んっ、んぅ…っ」

「自分で口おさえないと我慢できないんですか?全然使ってないからお●んこギュウギュウですよ。彼と別れて、ご自分でケアしてこなかったんですか?」

「そ…っそんな時間、なくて…」

「はは…それじゃあ私まるで、飼い殺しにしてたみたいですね」

「飼い…殺し…?」

「そうです。私が顔を出すたびに先生は犬みたいな顔してやってくる。人の顔みてご褒美欲しがるペットみたいに…。気付かないと思ってたんですか?」

「っ……!!」

 だとしたら恥ずかしい。
 どんな人でも平等に接しなきゃいけないのに、欲求不満の心の中まで見透かされていただなんて。

「私にずっとなでなでされたかったんですね。先生、大分ほぐれてきましたよ。心も体も純情で…本当に可愛らしい人だ」

「や……っ」

 わずらわしい服を脱がされて、ずっと触ってなかった陰部が露出する。
 抵抗したい気持ちはいっぱいなのに体は否定できない。

「開いたり閉じたり呼吸しているみたいだ。まずは指からお邪魔しますよ。いきなり私の息子で挨拶してしまったら、先生…昇天してしまうかもしれませんから♡」

「ひっ」

ぬちゅ ぬちゅ

 上から触れられた場所に今度は直接指を宛がわれる。
 これが くんのパパの指。
 くぱぁ…と拡げた膣口めがけて入ってきた。

ぬちゅ ぬちゅ

「く、ぁ…」

 久しぶり過ぎて勝手に腰が動いてしまいそうだ。
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