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第6章 「レディース総長とロン毛隊長」
「ふぅ♡はっ♡抜けないぃ…♡」
「抜いて欲しーの?」
「やぁ、んちゅ♡」
「お●んこキモチいい?」
「きもちいぃ♡」
「チューすんのもキモチいい?」
「うん、キモチいい♡ のちゅー、だぁいしゅき♡」
「俺も♡とチューすんのだぁいスキ♡」
のニヤッと笑った顔が好き。
真剣な横顔も好き。
ぐーすか寝ている顔も好き。
恋人になって、家族になって、未だに頻繁になに考えているのかよく分からないことが多いけど、優しくて、温かくて、男らしくて仲間想いで家族想い。
の全部が大好きだ。
「スケベ汁垂れてきたな♡」
「あぁ…もう、やらぁ♡」
「このままがイったら落っこちまいそうだし、早いとこベッドに移動するか♡」
「ベッド♡ベッド、行こぉ…あぁん♡」
歩いてるだけなのにイってしまいそうになる。
膣の奥で動いてる。
奥まで入っちゃってるから自分で抜けない。
「あっ…♡あ♡やぁぁ…♡」
「声ですぎ♡」
「歩くなぁ♡」
「歩かなきゃカップルベッドまで行けねぇだろ♡」
「そぉ、だけどぉ♡くっ…♡」
「奥♡がどーしたぁ?♡」
「ふっ♡あたっ、てるのぉ♡」
ビクンッ ビクク
突いてるんじゃなく奥でグリグリ動いてる。
がハジメテの相手で開発されてしまったから膣のナカがキモチ良すぎて、ギューッとまた強く足でホールドする。
「駅弁やべぇな♡このままじゃ孕ませちまう♡」
「だめなの♡もぉ頑張らなくていいのぉ♡」
「そーだな♡俺達の子供できたもんな♡」
「 の子供たくさんいるからぁ♡だーめ♡」
「なにかを孕ませない方法考えないとな♡直で感じてぇし、薬飲ませんのも嫌だし、中出しできる一番いい方法いっしょに探そうな♡」
「うんっ♡ 、ありがと♡」
「どーいたしましてっ♡」