第15章 落とし物
はメモに何かを書き始めた
その紙を渡した
「なるほど!さん頭いい!」
「そっか紙に聞きたいことかいて渡してそこに書いてもらうってことか!」
「まず名前を聞こうかなって思って‥」
帰ってきた紙を日向は確認した
「えっと‥名前は青根‥青根くんって書いてあります!」
「じゃあ青根くんまた紙に書くから教えてくれる?」
青根は頷いた
リエーフはをみて微笑んだ
「えっと‥」
はいくつか質問を書き青根に紙を渡した
青根は紙に書きに渡した
「えっと‥年齢は12歳‥一人できた‥落とし物‥‥青根くん落とし物しちゃったんだね」