第5章 迷子の犬
「おはようございます!!」
「おはよ!日向くん」
「スマホの修理!谷地さんと行ってきました!」
日向は笑顔でそういった
「日向くんは谷地さんと付き合ってるんだよね?」
「はい!」
「どうして名字でずっと呼び合ってるの?」
「お互い恥ずかしくてまだ‥呼べてないんです‥でもプロポーズするときは俺が下の名前で呼ぼうとおもってます」
すると誰かがやってきた
「中へ‥‥‥え?!」
は客をみて驚いた
「日向!客がきた時はどうするかはをみて学べ」
「はい!岩泉さん」
「日向くん飲み物出して」
「はいっ!」
はお菓子をもってきた
「僕達どうしたの?」