第4章 おいで
翌日日向がやってきた
「日向翔陽です!よろしくお願いします!!」
「俺は岩泉一だ」
「日向くんもうそろそろ谷地さんが来ると思う」
すると谷地がやってきた
「‥‥!!」
谷地は日向をみて泣き出した
「やっ谷地さん?!」
「日向‥無事でよかった‥」
谷地は日向に抱きついた
「ごめん‥ごめんね谷地さん心配かけて」
「谷地さん日向くんここで働くことに今日からなったの」
谷地は驚いた
「ここなら安心かも‥」
谷地は微笑んだ
「あと今俺スマホ壊れててさ‥今度直しに行くんだけどさ谷地さん一緒にいかない?」
「行く!」
日向は微笑んだ
「とりあえず報告の内容まとめたから谷地さんどうぞ」
「ありがとうございます」