• テキストサイズ

ハイキュー!!〜及川探偵事務所〜

第3章 実は‥


「あ‥ここは‥倉庫でここではお酒を作ってます」

「お酒?日向くんがお酒を作ってるの?」

「いえ!ここのお酒は天童さんのお酒です。俺はここの管理を任されてます」

「管理?」

「奥の倉庫にはコップやお皿等色々物が置いてあります。その時に必要な分だけ上に運んでます。あとはワインをボトルにいれたり。それをまた運んだりとかしてます。あとは営業が終わったら掃除です!それが俺の仕事です」

「上に運ぶってことは‥ここは?」

「お店の地下になります」

すると天童と及川がやってきた

「及川さん!」

「ちゃん!」

及川はを抱きしめた

「天童さんお疲れ様です」

「日向くんから話はきいたかな?」

「日向くんの仕事はききました」
/ 184ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp