第3章 実は‥
「ん‥ここは‥‥」
は目を覚した
「あ‥あの大丈夫ですか?」
「うん‥‥あ!!君もしかして日向翔陽くん?!」
日向は驚いた
「日向翔陽は俺ですけど‥‥」
「大丈夫?怪我とかない?」
「はい。あ‥あの‥あなたは?」
は自己紹介をした
「さんはなんでここに?」
「ここに来る前に天童さんのドリンクのんで‥そこから記憶ないの‥‥」
は苦笑いした
「実はね‥谷地さんから依頼‥というか相談を受けたの‥」
「谷地さんから‥‥相談?」
は谷地から聞いたことを日向に話した
「あと日向くんの友達の影山くんが日向くんはクビになったって聞いたんだけど‥日向くんここはどこなのかな?」