• テキストサイズ

ハイキュー!!〜及川探偵事務所〜

第30章 お世話になりました


「潔子先輩今イタリアにいるのか?」

「はい‥イタリアでモデルをやりながらバイオリン職人しています」

「日向も一緒に行くのか‥‥」

「俺も一緒にイタリアに行きます」

日向は事務所の皆を思い浮かべた

「谷地さんはイタリアにいってどうすんだよ」

「実は私‥清水先輩の元で弟子入りするつもりです」

「でもいきなりいって弟子入りなんか出来んのかよ」

「清水先輩と連絡とりました。そしたら来てもいいけどそんなに甘くないからっていわれました」

話していると事務所に到達した

「田中さんありがとうございました」

「おう!」

事務所の中に入ると誰もいなかった

「今日休みなのかな」

「でも翔陽‥電気はついてるし鍵もかかってなかったよね?」
/ 184ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp