第3章 実は‥
「あの‥牛島さん」
「何だ?」
「この人いないんですか?」
は写真を見せた
「‥辞めた」
「いつですか?!」
「先週」
「先週‥‥」
「そいつがどうかしたのか?」
「あ‥えっと‥」
「そいつの知り合いなのか?」
「まぁ‥そんなとこです‥‥」
すると牛島は誰かを呼びにいった
すると及川の声がした
「はい‥聞こえます。及川さんどうしましたか?日向翔陽のロッカー?!はい。わかりました」
すると誰かが歩いてきた
「あ‥すいませんまたあとで」
「お邪魔します。影山飛雄です」
「はいっ」
「日向は俺の友達です」
はさっそく日向の事を聞くことにした