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【グノーシア】星々のまたたき【短編集】

第13章 【レムナン】さがしもの



『――そうですね。ジョナス様も既にいらっしゃいませんし、
ちょうどわたしの仕事もなくなってしまう所でしたから、
お役に立てるのでしたら、ぜひ。
それに、レムナン様は機械のわたしにも優しくして下さいましたし――』

どうやら、LeViの許可もおりたみたい

「良かったね、レムナン」
「はい。アカリ、さんは……どうするんですか?」
「私は、そうだな……
とりあえずは、一回帰りたい気もするけど……」

正直、レムナンの旅はちょっと気になる。
せっかく仲良くなれたし……多分だけど

「その……もし、良かったら……
僕と……。
僕は……貴方に、救われました……
だから、その……僕と、一緒に……」

そう、頬を染めながらいうレムナンに、
私も笑顔で頷いた

いろいろなことがあって、
"二人だけ"になっちゃったけど

「生き残った者同士、よろしくね」



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