• テキストサイズ

【グノーシア】星々のまたたき【短編集】

第13章 【レムナン】さがしもの



「……どこ行ったのかにゃ〜、レムナン」

外からSQの声がした。
レムナンとは対照的に、落ち着いた足音が聞こえてくる

そして、合成プラントのドアが開いた

「アカリじゃん、オッスオッス」
「SQ、さっきぶりだね。何か用事?」

作業台から顔を上げてSQを見る

「実は今、鬼ごっこ?いやかくれんぼしてんだよNE。
アカリ、レムナン見なかった?」
「さあ、どうだろ?
あ、でもさっき外で走る音がしたから、
もしかしたら通り過ぎて行ったかも?」
「ふーん……?オッケー。じゃ!」

ちょっと間があったけど、部屋の中を探すのは諦めてくれたみたいだ

「ねえ、SQ。ちなみになんだけど、
その鬼ごっこだかかくれんぼ、レムナンは楽しんでるの?」

出ていこうとするSQに聞いてみた
/ 57ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp