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【グノーシア】星々のまたたき【短編集】
第9章 【シピ】星ノ流レル夜
ーーー
「はは、なんだアカリ、腹減ってんのか?
だったらちょっと待ってろ」
料理なら慣れてっからさ。
そう笑った彼が持ってきてくれた料理は、なかなかに美味しかった
……ちょっと量が多かったけど
「意外といけるだろ。もっと食うか?」
「うん、美味しい。けどもう大丈夫」
ーーー
「正直な話、さ。
お前がこの船に乗ってたこと、ありがてーと思ってる」
そんなことを恥ずかしげもなく言われたりもした
「私もそう思うよ。シピの作る料理美味しいしね」
「はは、素直じゃねーのな」
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