第3章 【レムナン】ねむりひめ
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僕がセツさんを疑うと、アカリさんも協力してくれて
ジナさんも、セツさんを疑っていたようで、コールドスリープはセツさんに決まった
「良かった……。これで……一安心、ですね……」
LeViさんから、全てのグノーシアがコールドスリープした、とアナウンスが入る
「これで心置きなく眠れるなあ……」
「えっ……。そ、その……、また、寝るんですか」
「だめ……?」
「……いえ」
「その、アカリさん、信じてくれて……ありがとう、ございました
あなたが味方で、良かった、です……」
「わたしも、レムナンが人間でよかった」
「じゃあ……また後で起こしてね。おやすみ」
「はい。おやすみなさい、アカリさん」
そう言うと、彼女は近くに横になって眠り始めた
そんな様子を見て、妙に安心してしまって
彼女とまた次が、明日があることが嬉しくて
僕も少し休もう、と横になった
終