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太陽の瞳 【鬼滅の刃】

第8章 金魚




泰葉は頭を下げた。

千寿郎にもらった金魚を懐から出して、

「この金魚を見るたびに、皆さんの事を思い出すでしょう。

着物も届いたら、お披露目しに行きますね!」


槇「あぁ、待っている。」



そうして泰葉と煉獄家はそれぞれ帰路についた。











この数日後、事件が起きる。






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