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太陽の瞳 【鬼滅の刃】

第62章 季節外れの春の訪れ




ちなみに、伊之助が台所から出て来た時に
泰葉と杏寿郎が見つかってしまったんじゃないかって?





そんな野暮な炎柱ではありません。





泰葉を横抱きにし、
呼吸を使って瞬時にその場を離れています。




だから、伊之助とアオイは2人だけの秘密の話だと
思っているんです。





でも
それでいいんです。





それで。







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