第30章 溺愛彼女は我儘彼氏の甘やかしえっちで何度もイかされて(♥)
「ね…オレと野外えっち、しよう?」
「え……ちょっ!?」
手を引っ張られ、ステージから近い、人気のない場所に連れて来られると、急に履いていた短パンごと下着を脱がされた。
「っ!?」
「後ろ向いて。壁に手ついて」
くるっと体を回転かせられ、壁に手を付く。驚いて首だけを後ろに向けると、マイキーは興奮した顔で短い息を吐き、ズボンとパンツを下ろしていた。
「ま、待って…まさかココで…」
「オレの、太腿に挟んで」
「すぐ勃つはずないじゃないですか…っ」
「カノ見るだけで勃つように体がもう出来上がってんだよ。つーかキスした時点で勃ったし」
「う、嘘……」
マイキーが言った通り、既に半勃ちの自身のモノを軽く"シュッシュッ"と上下にシゴくだけで、見る見るうちに硬くなり始める。
「ほら…見て。オマエのえっろい体見ただけでもう勃っただろ?」
「ぁ、んんッ……」
太腿に亀頭を押し当て、ゆっくり擦り付けるように動かせば、先走りが出てくる。
「は……ぁ……」
「(カウパーがぬるぬるして太腿に…!)」
「拒否ってた割にカノだってもう濡らしてんじゃん。もしかしてオレにちゅーされてエロい気分になっちゃった?」
蜜口の割れ目に指を滑らせると、くちゅ…っと愛液が含んだ厭らしい音がした。
「や、ぁ……あ、ん……っ」
「はぁ……すげーぬるぬる。感度良すぎ。カノの甘い蜜がアソコからトロッて溢れて地面に垂れてる」
「あン、や……擦っちゃダメぇ……っ」
くちゅくちゅと蜜口を撫でるように優しく擦られ、体をビクビクと震わせる。
「はぁ……もー無理。我慢できねぇ。カノ、ちゃんと太腿閉じとけよ」
「え……んんッ!!」
自身のモノを手で支え、白くて綺麗な太腿の間に"にゅるっ"と侵入させ、根元まで沈めるように腰を押し入れる。
「あ、ぁん……ふあ、ぁ……んっ……」
「なるべく声は控えめにな?さっきの空き教室と違って、ドアも鍵もねェから、オマエのデカい声聞かれたら一発でバレる」
「じゃあやめてくれたらいいのでは…?」
「それはやだ。」
キッパリと即座に否定された。
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