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甘やかして欲しいんです!!!『短編集』呪術廻戦

第3章 五条悟 R18 嫉妬


行成胸をムニムニされて変な声が出てしまった。

「ちょっと!ねぇ!やめ……ん!」

どんどん強く揉まれていって少し痛い。
身体をよじって逃げようとするけど捕まってしまった。

「俺動くなっていったよね?言いつけ守らないとだよ?」

「ひぅっ!?そこやだ……五条…」

首からお腹、そしてアソコに五条の手が降りていった。

「濡れてんじゃん。感じちゃったの?可愛い」

五条の手はワザと水音を出すみたいに中に指を入れて動かした

「痛っ……やめてよ……こわい」

視界が少し歪んでいる。涙出てきたのかな。
そう思っていると五条の手が私の頬に触れてきた。

「ごめん。怖がらせるつもりなかった。もしかして初めて?」

その通り。純粋無垢な身体でございます。
なんて言えるわけなくて、強がってしまい黙り込んでしまった。

「そっか……じゃあ優しくしながらお仕置きしないとね。」

「んひゃ!……そこ……」

五条の手はそのまま中で動き始めた。さっきよりゆっくりになった気がするけど、
なんかイイトコ一部分だけ擦られて頭飛びそう。

「ビクッて震えたね。イきそう?いいよ」

五条の手が激しくなった。

「ね!ほんと……あた、ま真っ白、な、りゅから!!っ!!」

イッちゃった……
凄い気持ちよかったけどもう無理……腰が抜けてる

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