• テキストサイズ

甘やかして欲しいんです!!!『短編集』呪術廻戦

第3章 五条悟 R18 嫉妬


「ごめん七瀬。俺もう無理」

私も無理。
五条はズボンを下ろしてゴムを付けていた。

「痛かったら言って」

ズプッ

「いっ………ふあっ」

「やば七瀬ん中ちょー暖かい」

そう言いながら五条はパンパンと音を立てながら突いてくる

「ご、じょ……っん…きもち、い」
「僕のこと煽ってん、の!!」
「ぅあ……!!」

五条は勢いよく腰を打ちつけてきて奥をグリグリしてる
奥やだ……ほんとに壊れる

「七瀬のイイトコここ?」

ぐにゅぐにゅ

「んあああ!!ごじょ、」

「五条じゃなくて悟でしょ?」

「さ、さとる……恥ずかしい」

「もー、可愛過ぎ」

悟は更に腰のスピードを上げてきて、もう私の腰砕けそうだった。

「七瀬一緒にいこ」

「ん……っ」

中があったかくなったのが分かった。

きもちよすぎて疲れた

私はそのまま眠ってしまった。



翌日の朝


「おはよ七瀬」

「おはよ五条」

「昨日気持ちよかったね?」

「う、、ん」
顔が真っ赤な気がする
そんな堂々と五条に気持ちよかったなんて言えない

「まじ煽り上手。今日の任務休んで七瀬抱き潰したい」

「そんなことして言い訳ないだろ!!馬鹿五条!!」

朝から腰が痛い中、また1日が始まった
/ 17ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp