第2章 異常な愛
「んあぁ…っ…!!//////」
クリにキスをし、舌を這わせた。
「ま…って…っ…/////」(気持ちぃ…っ…。)
「フッ…いっぱい溢れてくる…んっ…かわい…。」
「っぁ…い…く…イク…!/////」
「いいよ…?んっ…イけよ…。」
「んんっ…!/////」
腰が浮き、一気に力が抜けた。
「はぁ…はぁ…はぁ…/////」
「フッ…可愛い……。」
これで終わりかと…思いきや……彼は上下の服を脱ぎ、まだ濡れている私の下部の口に彼の突起物を入れた。
「あっ…ん…っ…!!/////」
「っあ……やっば……きつ…っ…。」
「ま…ってぇ…イッた…ばっか…っ…!/////」
いやらしい音が鳴り、彼のモノが奥まで入ってきた。
「はっ……全部入ったぁ…♡」
彼は満足そうに笑みを浮かべ、私の両手を握った。
「動くぞ?」
「待って…んぁぁっ…!!/////」
彼が上下に動き、ベッドも音を立てた。
「あっ…あっ…!!/////」(お腹…熱っ……気持ちぃ…っ…。)
肌がぶつかる音といやらしい音が部屋に響く。
「や…っと……はぁ…1つになれた…っ…!」
「ん…っ…あぁ…っ…!//////」
こんなに気持ち良いSEXは初めてだった。気持ち良くて何も考えられない…。
「あぁ…無理…出る…っ…。」
「や…っ…待っ…て…!/////」
「待たねぇ…っ…中…出すぞ…っ…?」
腰の動きが激しくなった。