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最強先生と転生少女

第4章 秘匿死刑


「オマエを"呪い"として祓う」

「いやなんともねーって。
それよりも俺も伏黒もボロボロじゃん。
早く病院行こうぜ」

(今喋ってんのが呪物か虎杖かもこっちはわかんねーんだよ..。
クソッ!!どうしたらいい!?)

「....呪物じゃないよ。あれは。はぁ、厄介なのが来た。」

そう言ったらやってきた五条先生。

「今どういう状況?あと、あおいひどくない?」

「事実を述べただけ」

「なっ、五条先生!どうしてここに」

五条先生が、何か話しているがあおいは興味がないようで、ぼーっとしていた。
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