• テキストサイズ

ぬらりひょんの孫〜鯉伴、もう一人の子供〜

第2章 序章




さて、自己紹介が遅れましたが…

私の名前は奴良サクラ。
年齢は不詳です。
乙女にそんなこと聞かないでね。

今から始まるのは私の物語…ううん、私と私の家族と仲間の物語

きっと皆さんが知る物語にはない部分が沢山あると思います

どうか最後まで着いて来ていただけると嬉しいです!





まずは私がいつ生まれたか…って年齢バレるからそこは秘密で!カットで!!

作者頼んだぞ!!
「覚えてたらな」

覚えとけ

ゴホン…口が悪くなりました

始まりは私のお母さんとお父さんの物語から

ここからは夢の世界…

作者の妄想が…って何言わせてるのよ

本っ当に夢の世界というかフィクション?だからね!気を付けてね!!

さあ、ここから先に進む皆さん…どうぞお楽しみください






/ 108ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp