第12章 ★ハワイ旅行

「悟くん全部出して！　ナカに……だし、てぇぇ！！！」

　はー？　ナカに出せ？　って。オマエがそんな事言うの？　外出ししようって思ったけど、気が変わった。
　　
「望み通り、ナカにぶちまけてやるよ」

　"ビクビクッ！"　って夕凪のナカが激しく痙攣したのに合わせて最奥で射精した。あまりに可愛い事言うから、出してやるわって気になった。

　腰を再びガッツリ掴んで逃げれねーようにして、奥を何度も突く。気持ちよくなり出すと勝手にビュービュー精子を吐き出す。止まんねー。

　ナカで射精しまくった。一回イった後、すぐ勃起して、また射精する。

「っ、うっ　あッ、ぁっ、たくさん出てる！　あたしのナカで波打ってる！　誰にもあげない。悟くんの精子、誰にもあげない」

　なんちゅー事言ってんだ。真面目な顔して、淫らな事いう彼女にまた勃った。また射精する。モノを押し込むたびに膣の中にピュッピュッって僕の精子が飛ぶ。

「オマエに最強の遺伝子やるから全部こぼさず飲み干せよ」

　隙間なくみっちりペニスを密着させて奥に欲を送り込んだ。柔らかくなった子宮口のその奥の子宮に目掛けてピュッと飛ばす。

　あまりに夕凪のナカが気持ちいいのと、きちんとしてる系の夕凪が乱れきって、中出ししてって言葉を出したことに滾って、ついナカに精子出してしまった。