第1章 モブ
かねちーが眠っている途中、俺は丁寧に服を脱がした。
若者だから今どきのオシャレな下着をつけてるだろうと思っていたが、もっこりした下着で、ブリーフだった。
バッグサイドは透けているし、色も赤という派手な色だった。
ペニスも大きく、俺は発情をした。
下着も丁寧に脱がし、少しシミがついたブリーフの匂いを嗅いだ。
俺と違って若々しいゆえの甘酸っぱい匂いがしており、早く襲いたい気持ちが湧いてきた。
俺が自慰している間にかねちーが起きないように、睡眠薬を打った。
シミがついた部分を舐め、匂いを嗅ぎ、俺のペニスは勃起していた。
こっそりと俺は闇フリマに出した。
某人気若手芸〇の使用済み赤ブリーフ! とタイトルをつけ、定価以上の値段で売った。
あっさりとブリーフは売れ、俺はこっそりと発送をする準備をした。
俺も良くペニスがでかいと言われるが、かねちーは勃起してなくても俺が勃起した時の倍以上だ。
色白で筋肉もほどよく付いてるけど、贅肉も少しある理想の体つきだ。
端正な顔立ちで性格も優しい、そりゃ女子からモテるわけだ。
俺は発送をする前にと丁寧に丁寧にブリーフの匂いを嗅ぎ、ズボンを脱いで勃起したペニスを扱いだ。
これまでとは比べ物にならないくらい気持ちいい。
ずっと片思いしていた男の現物を見れる、それだけで気持ちいい。
俺はいたずらごころで出た精液を彼の顔にかけた。
そして、俺はかねちーの脚を開けた。
アナルは熟睡している間もヒクヒクとしており、色もピンク色で、まだ処女だと知って安心した。
乾かないうちに顔についてる精液を、起こさないように気をつけながら拭き、寝顔が愛おしくて、ついつい写真を撮って、口を開けて、舌を入れてキスした。
乳首やペニスもピンク色で、俺は身体中の写真を撮ってTwitterにあげた。
乳首を出来心でいじったら、寝てるのに敏感に反応して、可愛い喘ぎ声を出した。
ペニスも完全に勃起していて、そのデカさは俺の想像と全く違った。