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【モブさね】風/柱のメス堕ちの瞬間をハメ撮り配信してみた。

第1章 無題


男と実弥の距離は近づいていき、実弥が路地裏の公衆便所に入っていった瞬間、男は小便器付近の実弥を襲った。

「テメェ… さっき俺を痴漢してたおっさんだなァ…(心の声:おっさんの匂いたまらない♡ 今すぐ俺を肉便器にして♡)」

実弥は男を殺そうとしたが、男にはなぜか攻撃が効かなかった。身長、体格は実弥より気持ち的に若干低いくらいなのに… 実弥は襲われたい気持ちよりも襲われたくない気持ちでいっぱいだったが、男は容赦なく近づいてきた。

男は実弥の服を脱がし、言葉とは裏腹に勃起した陰茎を口に含んだ。

ジュル、ジュブッ…

『若者の陰茎は素晴らしいな… 清潔でいい匂いがする。(心の声:立派なハメ撮り作品が完成するの楽しみだな… 弟の玄弥くんの反応が楽しみだぜ。かわいいかわいい善逸くんも犯してやる)』

偶然オナ禁をして溜まってた実弥の陰茎は正直で、すぐに男の口内に精液を出してしまった。

男は精液を飲み、今度は実弥の後孔に指を一本入れた。

これまで男との経験はなく、後孔はキツく締めがよかった。

口と片手で実弥の乳首を弄ると、実弥の身体は素直に反応して再び射精した。

男は実弥と大便所に向かい、後孔に挿れる指を2本へと増やした。

「おっさん♡ やめろッ…(心の声:早く俺を肉便器にしてくださいっ♡ この匂い大好きッ♡)」

実弥は3度目の射精をし、男は自分の服を脱いだ。

実弥のほとんど黒ずんでいない陰茎とは違い、男の陰茎は黒ずんでいて醜いソレだった。

洗ってないのか、ムワッと酷い匂いが広がり、チンカスも溜まっていた。

「臭ッ… ちゃんと洗えよおっさん…(心の声:この匂い大好きっ♡)」

男は実弥の口腔内に陰茎を無理やり入れ、容赦なく犯した。

(心の声:早く俺のアナルにおっさんのペニスを突っ込んで♡ おっさん大好き♡)
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