第2章 向日葵(ヒマワリ)
「ねぇっ、紅碧、。」
紅碧「ぁっ、、?んぅ、なぁに?」
「昨日言った言葉覚えてる?、一生幸せにするって。本気だよ。あれ。」
通常視点
私「ん、?分からない。」
太宰「全くもう。一条紅碧。私と結婚してくれないか。、そして、死ぬ時は一緒に心中しよう。」
私「、!!」
私はたとえその言葉が嘘でも真実にしてみたくなった。
嬉しさと悲しさと色々な感情が湧いて涙が出た。
私「……。喜んで(* ´ ꒳ `* )死ぬ時も一緒だからね?……大好き。治。」泣
私は治に抱きついた。
ギュ。
太宰「ははっ、いやー良かった。受けのんでくれて。」
私「うぅっ、!、色んな感情が出てきて涙がぁ、。とまらないぃ、。」
太宰「はははっ、そんな泣かないでおくれ。ほら落ち着くまで抱きしめてあげる。」
私「いやだめだよ、貴方の匂いでまた興奮しちゃう、。」
太宰「ふはっ。!いいよ好きなだけ興奮しても(笑)」
私「うー、ふふっ、バカ。あ、あと自殺を測るのはいいけど、本当に死ぬ時は私と一緒だからね?それと、人の手を借りるようなことはしちゃダメ。」
太宰「私が言おうとした言葉だったのになー、それ。ふっ、わかったさ。……それよりも、今ゴム付けてないけどこれで君のナカに出しちゃったらどうなるんだろうなぁ?」
?!は、孕んじゃう。。
ということは、いまこの入っているコレは生、?!
そう思ったら余計に私のナカが締まるのが自分でもわかった。
でも、この人となら、悪くないかもしれない。。
私「……よ、。」
太宰「?なんて?」
私「いいよ、。ナカに出しても、。その代わり、子供が出来てもちゃんと責任とってね?」
太宰「ふふっ♡注文が多いお姫様だ♡」
そして太宰はまた私の奥を突いた。
どちゅどちゅ!!
私「ひぐぅっ〜〜〜〜〜〜〜?!あっ♡あっ♡あぁっん♡んぇぇ♡♡」
太宰「本当に中に出しちゃうよ?良いんだね?」
私「ぁっ!!!♡う、んっ!♡だして、ナカにだして?♡そして、」
【私をめちゃくちゃにして、?】
太宰視点