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憂いの花 文スト

第2章 向日葵(ヒマワリ)


紅碧「やだぁ。、そんな見ないで、、恥ずかし、、。」



「んー?いやぁ、想像よりもエッチなおっぱいでびっくりした。」



すると彼女はより顔を赤らめて「感想言わなくていい、、。」と呟いた。




私は上下揃っているのかを確認したくて、彼女のスカートを剥いだ。







「うわぁっ、エッッロッ、。」




上下の柄はちゃんと揃っていて、しかも彼女のパンツは紐タイプのものだった。






「……もしかして、抱かれるのわかってたとか、?」






紅碧「いつもと同じ種類の。やつ。。」






なんとエッチな子なんだ、。普段からこんなエッチな下着を付けているなんて。





これは、少し痛い目を見せてあげなければ。(´^∀^`)





私は手早くホックを外し、彼女の大きな胸をやわやわと揉みしだいた。




紅碧「んっ、!ふぅっ、、。」





紅碧視点




太宰の手はこんなにも大きかったのか。



そんなことを考えながら快楽のままに喘ぐ。




不思議とこの人だけは信用できると思った。




私を見せても大丈夫だと。、




太宰視点




彼女のピンク色のツンっと上に勃っている乳首を指で撫でて焦らし、声が上がってきたところでコリコリと捏ねる。



そうすると彼女はものすごいスピードで乱れ狂った。




紅碧「あっ、ううっ、。だざ、いぃ、。はぁう♡♡それだめぇ、、ひっうぅぅぅう♡♡」





私も一度全て彼女のようにさらけ出してもいいと思った。





彼女の愛撫を1度やめて、自分の服、そして体に巻いていた包帯を取った。





手首には痛々しいリストカットの跡。



全身にはポートマフィアの頃の戦ったあとの傷跡と、至る所に痛々しい痕跡が残る。




彼女ならこんな身体でも愛してくれるだろうか。そう思って賭けた。





紅碧視点



太宰は包帯をついに取った。




見ると痛々しいキズの跡が。




あぁ、このキズを癒してあげたい。



彼の全てを愛したいそう思って、私は彼の体を抱きしめた。




私「。太宰。私はこんな傷ごときで貴方を軽蔑したり嫌いなんかなったりしない。」



だから太宰。




安心して私の目の前で二人きりなら気を抜いてもいい。








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