第1章 映画そっちのけで甘々H(高嶺千弘)🔞
ショーツの紐を解いて名前さんを生まれたままの姿にし
ソファに押し倒す
「指…入れるよ?」
千弘の長くてゴツゴツとした指が名前さんの秘部に飲み込まれていく
「ココでしょ?名前さんちゃんの気持ちいいトコロ♡」
所謂Gスポットと呼ばれる部分を執拗にグリグリと刺激すると
名前さんの内壁がきゅうきゅうと千弘の指を締め付けた
「やっ…ちひ…ろっ…さんっ…はぁはぁっ…」
「ん、凄いよ名前さんちゃん♡俺の指、食いちぎられそうだよ♡
こっちも可愛がってあげるね?」
再び乳首に舌を這わせ秘部に刺激を与えるとぎゅっと締まる
それは、絶頂を迎える合図だった
「あ、イキそう?いいよ、イっても♡名前さんちゃんの1番可愛い声、聞かせて?」
「あっ…ちひろさんっ…!イッちゃうっ!あああんっっ」
名前さんの身体が仰け反りビクビクと痙攣し、溢れた大量の蜜がソファを濡らす
「名前さんちゃん、かわいー♡ね、今度は2人で気持ちよくなろうよ♡俺のももう、こんなに大きくなっちゃったよ」
ズボン越しにでもわかる、千弘の大きく猛った男根
撮影で散々女性を抱いたというのにものすごい精力である
ジッパーを下ろし股間の部分を露出させるとさらに大きさが分かった
「はあ…苦しかった。もう俺のも熱くなってる…。触ってみて?名前さんちゃん」
おずおずと手を伸ばすと硬くなった千弘の男根がドクドクと脈打っており今にもはち切れんばかりだった
「ね、ひとつになろっか♡ちょっとだけ待ってて。」
テーブルに置いてある避妊具に手を伸ばし、自身に装着する
「ほら、名前さんちゃん、挿れるよ?力、抜いてね?」
名前さんの秘部にあてがい先端をぬるぬると何往復かさせた後
ゆっくりと内部へと侵入する
「んあぁっ♡…はあっ…」
「んっ…名前さんちゃんのナカ…熱くてキツい…♡それじゃ、動くよ?」
名前さんの細い腰を掴んでとん、とんと腰を動かせば
擦れ合う2人の粘膜
名前さんの内壁は千弘の男根を包みこみ離さない
「あー、名前さんちゃん、すごく気持ちいい…♡ふふ、腰、動かして俺のを強請って可愛いなぁ…♡」
「だってぇ…んっ…千弘さんの…大好きなんだもん♡」