第1章 映画そっちのけで甘々H(高嶺千弘)🔞
「…っ♡名前さんちゃん、そんな顔で可愛いこと言うのは反則…♡俺ももう、手加減出来ないよ?」
名前さんの腰をグイッと持ち上げ、最深部まで届くように
ピストンを続けると名前さんの呼吸が再び荒くなる
「ふあぁ…はあはあ…それっ…好きぃ…」
「ふふっ名前さんちゃんは奥をグリグリされるのが好きだもんね…♡いーーっぱい突いてあげるから、2人でイこうよ」
「うんっ…一緒にイクぅ…」
千弘はラストスパートを駆けるようにピストンを早め
名前さんの最深部を絶えず刺激する
名前さんは快感に顔を蕩けさせよがり狂う
「千弘さんっ…私っ…もうっ」
「名前さんちゃん…俺もっ…くううっ…」
ドクンっと脈を打ち、千弘は避妊具の中に熱い精を放出する
名前さんは絶頂で内壁を脈打たせる
「あは、すっごく気持ちよかったね…♡ねぇ、名前さんちゃんもスッキリした?」
「うん…気持ちよかった…」
ふとスマホの画面に目をやると映画は終わっておりエンドロールが流れていた