• テキストサイズ

【R18】You belong with me 【赤井秀一】

第31章 Together ☆




「そんなに気持ち良かったか?」

「もう死んじゃう…」


顔を覆いながらそう言うサラを見て、俺は限界突破してそのまま後ろからサラのアソコに自身を突き立てた。

サラの尻を突き出したまま、自分の腰を奥へと進めると、サラはまたビクッと身体を震わせた。


「だっ…だめ…今、敏感になってて…その」


つべこべ言うサラの中に、俺は問答無用で根元までペニスを埋めた。


「ダメ?」

「だ…め…」

「どうして」

「だって…また…また潮吹いちゃう…」


涙に濡れた顔を真っ赤にしながらそう言った。


「サラ…もう、勘弁してくれ…」


可愛すぎて、どうしようもない。
感じたサラをもっと、もっと見たくて、
俺は問答無用で後ろからサラを突き上げた。

サラの身体を後ろから抱きしめると、柔らかい胸が俺の腕に当たる。

首元にいくつも俺の痕をつけて、腰を打ちつけるたびに、パンパンという肌が触れる音と、ぐちゅっ…グチュ…というサラの蜜の音がする。


「あっ…ぁッは…」


口元を閉じるのもままならず、サラはされるがままに喘いでいる。


「もっと、鳴いてくれ…」


サラの耳元でそう言うと、サラはかあぁっと顔を赤くして言う。


「や…だっぁ…はずかし…もんッ…ぁん」

「聞きたい…お前のエロい声」


そう言って、俺はトドメを刺すみたいに打ちつける腰のスピードにスパートをかけた。


ズッ…ズプッ…ズッ…


「あっ…ぁああっ…や…だめ…っあ」

「だめ?」

「い…ちゃうっ…やぁあッ…いっちゃうよぉ…」

「一緒にイこう」


耳元でそう囁いた瞬間、サラの身体はビクッと跳ね、俺を咥え込んでいるアソコがぎゅ…っと締まった。


そして俺のペニスからは勢いよく白濁の液が飛び出し、サラの奥にとぷとぷと注いだ。


/ 1733ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp