第31章 Together ☆

下から、サラのあそこが丸見えになり、顔を真っ赤にして目を閉じるサラが可愛くて、エロい


「こ、こう？」

「あぁ。可愛い…サラ」


サラのナカからトロ…と蜜が垂れて俺の首元にぽたりと落ちた。

さっき散々イッたくせに、何も触らずにどれだけ濡らすんだ。
俺は下からのサラを存分に楽しみながら、目の前にあるサラのあそこを観察した。

指で少し触れると、サラの身体はビクッと大きく反応してまたトロリと愛液が垂れた。


「サラ…もうぐしょぐしょだな。
…どうして欲しい？」

「や…だ…言えない…」

「じゃあ、何もしない」

「…い…じわる…」


サラはじわっと目に涙を浮かべながら、小さい声で言った。


「舐めて…」

「美味そう」


俺は顔の両側に置かれたサラの太ももを掴むと、サラ自身を俺の顔に押し付けるようにサラの足を抑え、サラの割れ目に下を這わせた。


「ひゃぅっ…」


びくびくっと反応しながら、サラは俺に舐められているところを見ている。

俺はサラのナカに指を2本挿入させ、サラが好きなスポットを責め立てながら舌で蕾を吸った。


「あぁあぁっだっ…だめ…だめだめ」


サラの様子が変わって、ガクガクと膝を揺らし、ヤメてと懇願されるのを無視して愛撫を続けると、サラから絶頂の声が響いた。


「はあぁっん」


ビクッと身体を弓形にしたあと、サラのアソコから、透明の液体が吹き出した。

びしゃ…と下にいた俺の顔を濡らしたそれを見て、サラが顔を真っ赤にした。


「やだあー！」


顔を覆いながら、恥ずかしくて泣いてしまったサラ。


可愛すぎる…もっと吹かせたい。
と、全く悪びれもなく思った。