【R18】You belong with me 【赤井秀一】
第16章 花束 ☆
サラの口をキスで塞ぎながら、サラの突起を摘むと、だんだん俺の欲望が膨張してくる。
大きくなったそれをグリグリとサラの尻に押し付けると、サラはキスをしながら俺に言う。
「赤井さん、もうおっきくなってる…」
そう言われて俺は対抗するようにサラの脚の間に手を入れ、指でクイッと蜜壺の入口をすくった。
「あっ…」
「お前も、もう濡れてる」
「や…ぁ…っ…」
口元に手を持ってきて、必死に声が出るのを我慢するサラ。
バスルームはよく反響して、小さな声でも大きく聞こえる。
サラの声をもっと聞きたくて、俺はサラを風呂から抱き上げると、バスタブに座らせた。
「や…なに…」
俺は洗い場に座ってサラの脚を開くと、サラはもっと顔を紅潮させた。
「やだ…恥ずかしい…」
そう言うサラに、俺はシャワーを手に取り、シャワーの水圧を1番強くした状態で湯を出すと、サラのアソコに押し当てた。
「ひゃっ…ゃあぁっ」
びくうっとサラの身体が跳ね、サラの声が浴室に反響する。
可愛い。もっと聞きたい。その声
身体をくねらせ、どうにかその強すぎる刺激から逃げようとするサラを押さえつけ、容赦なくシャワーを押し当て続ける。
サラの1番敏感なところに当たって跳ね返って流れるのはお湯とトロトロのサラの蜜。
「だ…めっ…あぁっ…」
「そんなに気持ちいいのか。これが。」
まるで俺がしている時よりも気持ちいいみたいな反応をするサラを見て、俺は思わず嫉妬心が掻き立てられる。