【R18】You belong with me 【赤井秀一】
第66章 あなたの犬 ☆
サラのヤメテを一切聞かずに、むしろ嫌がれば嫌がるほどさらに器具を1番感じる蕾に押し当てていると、サラの様子が変わってきた。
「や…もっ…だめ…っぁあぅ」
「気持ちいい?」
「気持ちい…っ…でちゃう…」
はあはあと息を絶え絶えにしてそう訴えたサラ。
次の瞬間、電マをあてたままのサラのショーツの中から潮が噴き出し、ピシャピシャと音を鳴らしながら地面に落ちた。
「あぁァアッ…や…」
見ると、ショーツはもうぐっしょり濡れていて、ナカが透けて見えそうなほどだった。
「たくさん出たな…」
「も…無理…だよ…」
「いや…まだだ」
そう言うと俺は、サラを固定していた片方の足を拘束椅子から外すと、ショーツを脱がせた。
そして片方の脚に脱がされたショーツを残したまま、また椅子に足を拘束すると、サラの桃色のアソコが目の前に開かれ、ごくりと喉を鳴らした。
まるで熟した桃のように赤くなったソコは、物欲しそうにヒクヒクと動いている。
「だめ…また吹いちゃう…」
涙目になりながらやめてと懇願するサラを無視して、俺は電マを直接サラのソコに当てた。
ヴヴヴヴヴ…
「ひぁああっ…ぁっん…んっ」
いつも可愛くて、宝物のような大好きなサラが、俺の手でイキ狂っている様子がたまらなく妖美だ。
はぁはぁと荒くなる息を整えながら、サラが乱れる様子を見ていると、限界は思ったより早くやってきた。
「ダメっ…もうおかしくなる…っぁ」
そう溢したあと、サラの身体がいつもより増してビクビクと痙攣し、そこから大量の潮が噴き出した。
ビシャッ…ぴしゃァッ…