【R18】You belong with me 【赤井秀一】
第57章 クリスマスソングの続き ☆
ゆっくりと下ろした瞬間、大きくて硬くなったモノがビンッと飛び出してきて、思わず息を呑む。
改めて見るとやっぱり大きい…
いつもこんなのがわたしのナカに…
そう思いながら、手で撫でてあげると、ピク…と反応したソレがなんだか可愛く思えた。
「っ…サラ…あまり、見られると」
「はっ、ごめん!」
わたしがあまりにもまじまじと見て指で触れるものだから、秀一は珍しく顔を赤くしてわたしを見た。
わたしは慌てて観察するのをやめ、
そして、それをゆっくりと口に運んだ。
愛しい、彼の味がした。