第1章 ▷ハジメテ_まふまふ
まふまふside
『んっ…ちょ、ぁ……』
キスの間に口から漏れるの甘い声が響く
その声で溶けそう
正直僕もあまり慣れていないけど気づかれないように余裕な振りをする
「…ん、はぁはぁ…どうですか?大人のキスは」
はまだぼーっとしているのか口の端からのか僕のか分からない涎を垂らしている
顔は紅潮して目がとろけていてそそる
その顔エロすぎる……
『なんか……すごい…』
その表情も上手く言葉を紡げていないのも今の僕には理性を壊す要素にしかなっていなくて
「ごめん優しくするつもりだったけどもう無理かも」
唇に噛み付いての服を脱がした
『ちょ…み、見ないで…』
「だーめ」
胸の突起を撫でたりつねったりする
『あぁぁ!ぃゃ…ふっ…』
甲高い嬌声がまた僕の脳を溶かす
「んー?これ好き?」
『好きぃ、、きもち…』
生理的に出たの涙を舐めとってまたキスをする
ふにゃ〜っと笑うのが可愛すぎる
すると足をもじもじさせ始めた
もちろんそんなの気づいてる
「じゃあ次はこっち触ってあげる」