第6章 ※作者のひとりごと　私のホンネ

…続きです

みんなごめんなさい　合わせてばっかりでごめんなさい　うそ笑いでごめんなさい　嫌いなら離れていってください　私は事故にあったりしてる人をニュースで見ると「何で死ぬのは私じゃないの?」と　そんなこと思ってる最低な人間です　死にたくて亡くなってる訳じゃないのに失礼だよね　

早く死んでしまいたい

顧問の先生にリスカしてたこと言いました　なぜなら信頼できるかな?と思ったから　でも先生は「やめなさい」なんて言わなかった　ありがとうございます　大好きです　今は部活に行ける状態じゃないけど（精神的な問題）また部活に戻ります　

生きててごめんなさい　
誰か私に生きる理由をください　生きてって言ってほしいです　死なないでってあなたでいいじゃなくてあなたがいい・あなたがいないとダメって言って　お願いだから　こんな私だけどまだ生きてたい…

なんかね　もう死にたいよ　死ぬ勇気はないけど　まだ生きてたいて思う自分がいる

死にたくて死にたくてしょうがない　消えたくて消えたくてしょうがない　もういっそ私を殺してよ　なんて思っても死にたくない　消えたくない　殺さないでほしい　誰か私に「生きて」って言ってよ　「死なないで」って言ってよ　「あなたでいい」じゃなくて「あなたじゃないとダメ」って言ってよ　誰かに優しく　嘘のない　優しさで　温かく　抱きしめられたい　親は愛してる『つもり』でも私にはその『つもり』の数センチが届かない　大嫌い　大嫌い　殺してしまいたい　殺してしまいたい　泣きたい　泣きたい　「助けて」って叫びたい　「助けて」って叫びたい　死にたい　死にたい　殺したい　殺したい　でも本当は大好き　
死ぬわけじゃないけど　今までありがとう　生きてることで迷惑かもしれない　てか私はそう思ってる　私が生きてたら迷惑だよね　ごめんね　こんな娘で　素直じゃなくて　こんなとこにしか書けないけど　絶対口にすることはできないけど　死ぬ前には全部言いたいです。

こんな私でも未来のいつかに変われる日が来ると思いますか?

それとも未来のいつかには私は生きていないのかな?