第6章 ※作者のひとりごと 私のホンネ
死にたいな。消えたいな。ゴールデンウィークしんどくなるんやろなぁ。いっぱい泣くんだろうなぁ。苦しいわぁ。
私ね。えらいんだよ。今日ね。顧問の先生にカッターナイフ預けたんだよ。2本。昨日は首切っちゃったから。右1か所。この間の金曜日。左5か所。昨日。左は血でんかったけど。右は出たよ。少しだけ。でね首だったから先生と友達にね気づかれちゃってね。誤魔化すの大変だった。「爪長くて首がかゆくなってかいてたらこんなになった。」って言った。顧問の先生には本当のこと言った。最初は誤魔化したんだけど誤魔化しきれなかった。先生凄いなぁ。涙が止まんなかった。何でだろうね。この間感情捨てるって決めたばっかなのに。感情捨てれんかった。
また少ししたら小説書き始めます。こんな私ですが、こんな作品ですがこれからもどうかよろしくお願いします<(_ _)>