第3章 ラブ・エモーション【沖矢昴】*
《 作者あとがき 》
あぁ…書き終わった…
また料理ネタかよ〜って言わないでくださいね(´;ω;`)笑
ラブ・エモーションというカクテルは実在はしないんですけど…
どこかのホテルでディナーしたときに、好きな味でカクテル作りますよ〜ってウェイターさんが言ってくれて、
桃と苺が好きって言ったらめちゃくちゃ美味しいカクテルが出てきたんですよ!!
あれ、美味しかったな〜と思い出したので
そのカクテルに名前と、カクテル言葉もそれっぽい感じで作りました♡
結構気に入ってます(*´꒳`*)
も〜〜昴さんかっこいいですね…
優しいんだけど、どこか強引でそんな昴さんが好きです。
余談ですが、きっと料理教室で夢主と2人っきりになったのは
昴さんが何かしら手を回したからでしょうね…
そして夢主が説明してるときにメモしてたのは
自分の携帯電話番号だったに違いない←
濡れ場シーンて書くのめちゃくちゃ時間かかるの私だけですか??
難し過ぎてほんとに苦しい〜〜( т_т )
でも、すごく良いフレーズがポンと思い浮かんだりすると
気持ちがいいですね…♡
最後までお読みいただき、ありがとうございました♡