• テキストサイズ

鬼滅の刃〜鬼殺隊No2〜

第15章 よかった


翌朝

「はまだ‥起きねぇか‥‥傷もまだなおるわけねぇか‥」

「おはようございます宇髄さん」

「おはよう胡蝶」

「塗り薬を塗りにきました。あと朝ごはんです。よかったらどうぞ」

しのぶは宇髄に朝ごはんを渡した

「薬をぬったらすぐ行きますね」

しのぶは丁寧にに薬をぬった

「シャムさんもずっと傍にいるんですか?」

「あぁ‥シャムはが大好きだからな‥」

宇髄はそう言いながら微笑んだ

「しのぶちゃん!!」

「甘露寺さん!!」

「お見舞いに‥きたの‥いいかな?入っても‥」

「どうぞ!」

「ちゃんまだ寝てるの?」

「はい‥いつ目を覚ますかはわかりません‥」
/ 96ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp