• テキストサイズ

鬼滅の刃〜鬼殺隊No2〜

第12章 いらっしゃい


「やぁ!また会ったね」

童磨は手を振った

「一人できたようだなお前」

「目的は私でしょ?だったら私一人でいいでしょ?」

は刀を構えた

「上弦二体+下弦四体VS君一人?」

童磨は笑った

「勝てるわけないよ!下弦だけならともかく俺達いるのにさ‥」

「血鬼術‥‥薔薇吹雪!!」

「血鬼術‥散連華!!」

は高く飛んだ

「歌の呼吸‥弐の型‥光‥参の型盛炎のうねり
!!」

「童磨連れ帰るぞ。無惨様が待っている」

「はーい‥お前たちやれ‥」

「血鬼術‥眠り粉!!」

(‥‥あれ‥眠く‥‥)

は眠ってしまった

「よし!連れて行こうか!」


/ 96ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp