第12章 いらっしゃい
「ついた‥いらっしゃい鬼殺隊No2」
「無惨様連れてきました」
「よくやった」
は今まで感じた事のない気配に目をさました
「‥‥‥‥!!」
は必死に体の震えを抑えた
「お前が‥鬼舞辻無惨‥‥」
「誰が喋ってよいと言った」
無惨はを睨みつけた
(ここで‥鬼を)
「ここで鬼を全滅させようと考えているな?」
は驚いた
「猗窩座っていますよね?」
「なぜだ」
「煉獄さんの仇を取りに来ました」
「猗窩座殿は女食べないし殺さないんだよ?」
「鬼狩りの居場所をはかせろ‥」
「はーい」
無惨はどこかへ行ってしまった