第10章 刀鍛冶の里
「刀を‥もう一度刀を作って下さい!!鋼鐵塚さん!!」
は頭を下げた
「‥断る。炭治郎!お前も断る!!」
「「え‥」」
「は今誰の刀を使っているんだ?」
「今は鉄珍様のを使ってます」
「そのままでいいだろ」
「‥嫌です!」
鋼鐵塚は動きを止めた
「なぜだ」
「私の最初の刀は鋼鐵塚さんあなたの刀なんです!!お願いします‥。鉄珍様なのが嫌なわけではないんですけど‥しっくりこないというか‥‥使いやすいんですけど‥‥」
すると鋼鐵塚はの方へきた
「‥そんなに俺の刀がいいか?」
は頷いた
「そこまでいうなら‥作ってやらん事もない」