第2章 任務
「さん!」
しのぶがやってきた
しのぶはの事が大好きだ
「しのぶちゃんも親方様に呼ばれたの?」
「はい!」
すると冨岡もやってきた
「お前たちも呼ばれてたのか」
「義勇くん」
すると親方がやってきた
「しのぶと義勇は那田蜘蛛山へ」
「「御意」」
「は葉山の森へ」
「御意」
冨岡としのぶは那田蜘蛛山へは葉山の森へ向かった
「さん珍しいですね」
「何がだ?」
「任務のときは音柱の宇髄さんと一緒なのに。今回は一人だったので」
「今は別の任務に行っていると伊黒がいっていた。それにあいつは強いから問題ないだろ」
「宇髄さん別の任務だったんですね!冨岡さんの言うとおりさんは強いので問題ないですね」