第9章 怪我
「‥ん」
は目を覚した
横にシャムがいることに気づいた
「シャム‥‥」
はシャムを撫でた
シャムは泣き出した
「ここは‥‥蝶屋敷かな‥?」
シャムはしのぶを呼びに行った
「シャムさん!竈門くん達とすぐ行きます!」
しのぶは炭治郎の部屋に向かった
「竈門くん!こちらへ!」
「はい!伊之助!善逸!‥禰豆子も来るか?」
禰豆子は頷いた
の所へ向かった
「さん!!」
「しのぶちゃん‥治療してくれてありがとね」
しのぶはに抱きついた
「心配しました‥‥」
「ごめんねしのぶちゃん‥」
「あの‥何があったか教えて下さい」