• テキストサイズ

鬼滅の刃〜鬼殺隊No2〜

第9章 怪我


「炭治郎!!善逸!!」

「どうしたんだよ伊之助」

伊之助はを抱きかかえていた

「さんじゃん!」

善逸は驚いた

「傷だらけじゃないか!!」

「でも今しのぶ任務だろ?」

どうしようか困っているとカナヲが歩いてきた

「あ!カナヲ!!」

「?」

カナヲはをみて驚いた

「炭治郎!こっち」

炭治郎たちはカナヲについていった

「私は‥治療の事とかわからないから‥ごめん‥師範まだかな‥」

するとしのぶの声がきこえた

「俺!呼んでくる!!」

炭治郎は走り出した

「しのぶさん!!」

「竈門くん廊下を走っちゃ駄目ですよ?」

「すいません‥あの!こっちにきて下さい!!」

「?」

/ 96ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp