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鬼滅の刃〜鬼殺隊No2〜

第7章 煉獄さん!!


「‥謝る必要はない‥顔を上げろ」

「私がもっとはやく到着していれば‥‥」

は自分をせめた

「竈門少年‥君の妹を鬼殺隊と俺は認める‥」

「!!」

「君の妹は人々を必死に守っていた。これからも頑張れ‥竈門炭治郎」

「はい‥‥ありがとう‥ございます‥‥」

炭治郎は涙を流した

「‥君に俺の魂の一部を捧げる‥俺の息が絶えたら‥受け取って欲しい‥俺の呼吸の一つをに受け継ぐ‥さよなら‥ありがとう」

煉獄はそういうと息絶えた

「赤い光‥」

「もしかしてこれが煉獄さんの魂‥?」

は魂を手にとった

「いただきます‥煉獄さん」
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