第7章 煉獄さん!!
「伊之助!気をつけろ!眠らされてさっきの夢をまた‥」
炭治郎は眠りそうになったが耐えた
「俺様にはきかないみたいだ!」
炭治郎は何かに気づいた
(そうか‥伊之助は被り物をしているから相手はわかりづらいのか!!)
「どりゃー!!」
「伊之助!そのまま頼む!斬り続けてくれ!!」
「わかったぜ!!おりゃおりゃおりゃおりゃおりゃー!!」
すると骨がみえた
「‥ヒノカミ神楽!!碧羅の天!!」
すると列車がとまった
「大丈夫か炭治郎!!」
炭治郎はふらついてしまった
「伊之助列車の外に行こう」
外に出ると善逸と禰豆子が中にいた人たちを外に誘導していた
「よかった‥ふたりとも無事で」